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桜便り (2)


まだまだ肌寒いニューヨークだけれど、
ミッドタウンのホテルロビーに、ひと足早く桜の便りが届いた。

祖母は手作り造花、いわゆるシルクフラワーのパイオニアで、
器用にコサージュを作り出すその技術は、まさに生きた国宝級だった。
祖母の大作「ソメイヨシノ」の造花は、昭和の時代にずっと
首相官邸の応接間に飾られていたそうだ。

ニューヨークで生きた桜の花を眺めながら、
祖母の手作り造花を懐かしむ。

たった一週間で見頃を終えてしまう儚さが桜の魅力でもあるけれど、
その姿が永遠であることを臨むのは、
不可能を可能に変えていく意思の強さでもあると、祖母に学んだ。

桜便り (1)


Though it is still chilly New York,
The flower of cherry blossom has arrived at the hotel lobby in Midtown.

My grandmother was a pioneer of handmade artificial flowers, so-called
Silk Flower,
Her technology to create corsage dexterity was just a living national
treasure.
Her artificial flowers "Yoshino cherry tree" had been decorated drawing
room of the Prime Minister's House in the era of Showa.

While I was looking at the living Yoshino cherry tree in New York,
I reminded her handmade artificial flowers.

The charm of cherry blossom is transience that would have finished in
full bloom in just one week, but people hope the flower blooms forever.
I learned from her that the strong intention could able to change things
from impossible to possible.

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俊足 (2)


正味二日間の滞在で、どれだけの人に会えるか。
これまでにないほどの時間的制約の中で、駆け抜けた。

スカイプも電話もある時代だけれど、
仕事を円滑に進めるために、直接顔を合わせて話をすることが
いかに大事かを再認識した。

一瞬垣間見た桜景色に、心を洗われた気がした。

俊足 (4)


How many people I could meet in two days stay?
In the time constraints of unprecedented so far, I run through.

Now was an era of Skype and telephone.
But to make a good business,
I was re-recognize how important to talk with face-to-face.

By Sakura-scene I glimpsed for a moment, I felt my heart was refreshed.

俊足 (6)


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春は別れの季節。

カウントダウンに入ってからは、
寂しい気持ちを紛らわすために、
敢えて現実を見ないようにしていた。

まめに連絡取り合ったり、定期的に会ったりしたわけではないけれど、
いざと言う時に寄り添える安心感があったのだと実感している。

この土地に移り住んでからずっと、見送るばかり。
今生の別れでもないはずなのに、
やり場のない空虚感に、途方に暮れる。

たくさんの思い出に、感謝をこめて。
この足跡がきっと、未来に繋がっている。

別れの季節 (2)


Spring is a parting season.

Since the beginning of the countdown,
in order to beguile the lonely feeling,
I had not dare look to the reality.

We did not contact frequently.
We did not meet on a regular basis.
But I knew there was a sense of security to snuggle up with heart
when we need each other.

Much more from moved to this land, I always forgo friends.
It should not be a farewell of this life,
But I am at a loss for the emptiness.

I am gratitude for a lot of memories.
Our trace has surely led to the future.

別れの季節 (1)


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郊外の春 (2)


マンハッタンから北へ100マイル
閑散とした景色のなか、木の芽のふくらみと、
溶け出した根雪が、春の訪れを教えてくれる。

少し青くなった空の色に、深呼吸。
気温3度の風は、まだ冷たい。

郊外の春 (1)


It was 100 miles far away from Manhattan to the north
Among the dull scenery, the bulge of buds and melted lingering snow told
that spring had come.

I breathed deeply to the color of the sky that became a little blue.
The wind was still cold, with the temperature of 3 degrees Celsius.

郊外の春 (3)


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生まれて初めて自分のお小遣いで買ったレコードは、ピンクレディーのシングル盤だった。
中学になるとオフコースのLP盤を集めて、
高校生になって初めて友人と一緒にコンサートに行った。

こんな話を職場の若者にすると、キョトンとされる。
どれもこれも、今どきの若者が知らないキーワードなのかもしれない。

しかし最近、音楽業界ではレコードの販売数が伸びているという。
米国で流行りのブランドにレコード部門が新設され、
街角でもクールなレコード店が出没している。

デジタルの時代だからこそ、アコースティックな音を求める。
流行は繰り返すとよく言うものの、
やはり古き良きものは必ず残っていくのだと信じたい。

実家に置いたまま、もう針を置くことはないと思っていたレコード盤を思い出している。
イメージキャラは、ちょっと突っ張った感じのアイドルで。
私の心のバイブルだった。
あのミニコンポ、まだ動くだろうか。

レコード盤 (2)


I bought a single record of Pink Lady for the first time with my pocket money.
I collected the LP board of Off course when I was a junior high school student,
I myself went to the concert with friends for the first time when I became a high
school student.

When I talked with young people this kind in the workplace, there was a blank look.
None this also, it may be a keyword that young people don't know nowadays.

However, recently, that the music industry has been increasing number of sales
of records.
The trend brand company in the United States established the record department.
Cool record store has been infested on a street corner.

At digital age, people ask the acoustic sound.
Although often say epidemic is repeated,
I still believe that old good thing will always remain.

I had a phonograph record at my home in Japan.
I thought there was no chance to play with it.
The image character, an idol of stiff character, was the bible of my heart.
I wish it could work again.

レコード盤 (3)


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カフェタイム

カフェタイム (2)


カフェやバーで、一人で時間を過ごせる人を尊敬している。
ウィンドウショッピングならいくらでも出来るのに、
ファーストフードの店にいても、落ち着かない。

学生時代に、図書館で勉強するのも苦手だった。
たくさんの人が集まる場所なのに、
孤独な感情をたくさん吸い取ってしまう感性が、
私から翼をもぎ取っていく。

ここニューヨークには素敵なカフェがあふれている。
日本にどんどん進出していくカフェブランドを、
ここでそっと応援しよう。

カフェタイム (3)

カフェタイム (5)


I have respect for people who spend time alone at cafes and bars.
I am good if it's window shopping,
but I do not calm down even if it's the fast food shop.

I was not good even to study in the library when I was a student.
Even it was the place where a lot of people gather,
the sensibility that would suck a lot of lonely feelings wrested wings from me.

Now, there are a lot of nice cafe shops in New York everywhere.
More and more a cafe brand continues to expand into Japan.
I'm cheering them softly here.

カフェタイム (6)

カフェタイム (7)


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3月の雪 (3)


昼前から雪が降り出した。
暦も春、気持ちも春だというのに、
ニューヨークの冬は、まだ立ち去ってくれない。

クローゼットにしまいかけていたスノーブーツと
ロングのダウンコートで、
いつもの道を歩く。

湿っぽい雪が街路樹に張り付いて、
樹氷が街を覆う。
子犬の背中が何かを訴えているようで、
思わず抱きかかえたくなった。

街角で、カメラを構えるニューヨーカーの多いこと。
今日のインスタグラムは、3月の雪景色が溢れているのだろう。

3月の雪 (2)


It started to snow from late morning.
It was season of spring, and my mind was in spring.
But New York's winter, has not gone yet.

I wore the snow boots that I put away in closet.
And I walked the usual way with my long down-jacket.

Damp snow stuck to street trees.
The rime on tree covered the city.
I felt the puppy has complained of something,
I wanted to hold him with no words.

There were a lot of New Yorkers that took photos on the street.
We would see many photos of snow in March on today's Instagram.

3月の雪 (4)


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このところの鬱の原因は、
職場の人間関係だったり、日々の子育てだったり。
やりたい気持ちはたくさんあるのに、
時間をマネージ仕切れない自分の力不足を責めるしかなかった。

親しかった友人の本帰国が次々と決まり、
異国の地に取り残されてしまう孤独感が募った。
本音を話せる友人と、会う時間すらないことも寂しかった。
心の拠り所を見つけられずに、彷徨った。

みんな、一生懸命に生きている。
いろんな悩みや問題を抱えながら。

書き切れないほどの想いが溢れているけれど、
それがまたエネルギーになればいい。

さて、新しい春に向かって、復活します。
皆さんのエールに感謝をこめて。

HOPE


There were some reasons of my recent depression.
Human relationship in workplace, or parenting of day-to-day.
Even though there were many feelings that I wanted to do,
I blamed my shortage that I couldn't manage a time.

One after another, close friends were determined to return to Japan.
I was feeling the loneliness that I would be left behind in a foreign land.
I didn't have a chance to meet friends that I could speak the truth.
To not find the cornerstone of mind, I was wandering.

Anyone lives hard.
While holding a lot of worries and problems.

My thought was always overflowing.
So I could get energy from them.

Well, toward the new spring, I will be resurrected.
Thank for ale of friends.

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散歩道 (1)

散歩道 (6)

散歩道 (3)


ブルックリンを歩く。

見慣れた光景。

流行りのホテル。屋根の上の水道タンク。
壁の落書きでさえ、愛おしい。

イーストサイドリバー越しに見えるマンハッタン。
世界中の憧れの街。

こんな大きな街に、埋もれていく自分。
その存在が、あまりにちっぽけに思えて。
自分はどこにいるべきかと、想い佇む。

帰り道、久しぶりに空がオレンジ色に染まった。

当たり前の明日がまたやってくるわけじゃないと思ったら、
涙が止まらなくなった。

自分のために泣いてくれる人がいなくても、
人のために涙を流せる人でいたい。

散歩道 (5)


I was walking in Brooklyn.

A familiar sight.

Fashionable Hotel. Water tank on the roof.
I loved even the graffiti on wall.

Manhattan visible to over the East Side River.
The city of longing around the world.

I myself will be buried in such a big city.
My presence seemed too tiny.
I was thinking where I should be.

On my back way, the sky was stained orange.

When I assumed there was no guarantee that tomorrow comes as every day,
my tears no longer stop.

Even if no one will cry for me, I want to be a person who drop tears for people.

散歩道


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あまりの寒さのせいか、吐き出す場のないストレスのせいか、
今冬は、心身に余分な脂肪をためこんでしまった。

3日間のジュースデトックス。
朝から夜まで、1日6本のジュースで過ごす。

空腹感はないけれど、手足がどんどん冷たくなって、眠れなくなる。
浅い眠りについた瞬間、悪夢にうなされる。
解決の糸口さえ見つからず、悶々としたまま、朝を迎える。

4日目の朝。
見て見ぬふりをする人のなかで、正義は貫けないと思った。
自分が大事にしているものだけ、守ろうと決めた。

春に向けて、重いコートを脱ぎ捨てよう。
歩き出す勇気さえあれば、きっと未来に繋がる希望が見えてくる。

detox


Perhaps because it was too cold, or probably there was no place where
I spit the stress.
This winter, I gained excess fat in mind and body.

I tried a three-day juice detox.
From morning till night, I spent a day with six bottles of juice.

I did not feel hunger, but I was getting cold hands and feet, I could not
sleep well.
The moment I went to shallow sleep, I got a nightmare.
I did not find out the resolution of clues, then I greeted the morning while
worrying endlessly.

It was the morning of day 4.
Among the people who turn a blind eye to, I cannot keep the justice.
I decided to take the right way that I believed.

Towards the spring, I will take off a heavy coat.
If I have the courage to move forward, I can see the justice that surely
leading to future.

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側にいられないことが、もどかしくて、せつなくて、やるせない。
今、貴方の力を必要としている人のために。
何が出来るだろう。
力になる方法が、きっとあると信じている。

今朝は小雪が舞って、冬が戻ってきたように寒い。
涙が全部流れたら、新しい春がやってくる。


Disconsolate


I am helpless at all.
Now, for those who are in need of your power.
I wonder what I can do for you.
I believe I can be your side.

It was slight snow this morning, and cold as winter came back.
After your tears flow, new spring will come.

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母は茶道の師範で、実家には着物姿のお弟子さん達が年中出入りしている。
月に幾度も着物を着る母と比べて、私が着物を着る機会は天地の差ほど少ない。

でも、こういう機会があると、背筋がすっと伸びるのを感じる。
日本の伝統芸能、伝統工芸、もっと世界に伝えていかなくては。

春の装い (5)


My mother has been a teacher of tea ceremony.
Her disciples in kimono have come to my home so often.
Compare to my mother who wear kimono again and again in a month,
the opportunity that I wear a kimono is very less.

But when there was such opportunity, I felt my spine was stretched
straight.
I have to tell more to the world, about Japanese traditional arts, traditional
crafts.

春の装い (4)


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静かに黙とうを捧げる。

貴女が生まれて、世の中はまだまだ知らないことばかりなのだと知った。

たくさんの絶望と希望。
たくさんの別れと出会い。
たくさんの裏切りと信頼。
たくさんの悲しみと喜び。
たくさんの裏と表。

命あることに感謝すること。
愛が、人を生かしてくれるということ。
痛みを知ってこそ、人の痛みが分かるということ。
一つ歳を重ねることが、どれほど大切かということ。

この世の中を、貴方にどうやって伝えよう。
太陽の光を全身で感じられることが、最大の幸せなのだと。

39


I dedicate a silent prayer quietly.
After you were born, I was learned there were a lot of things I did not know still.

A lot of despair and hope.
A lot of farewell and encounter.
A lot of betrayal and trust.
A lot of sadness and joy.
A lot of ins and outs.

We are grateful to live.
Love brings life of people.
If people know pain, they understand the human pain.
Amazing thing is to get one-year-old.

I wonder how to tell you this world.
The happiest fact is that we can feel the light of the sun in the whole body.

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つるし雛 (4)


「つるし雛」の歴史は、江戸時代に遡る。
特別裕福でない一般家庭では、高価な雛人形に代わって、皆で小さな人形を持ち寄って、
「衣食住」の願いをこめたという。

実家にあった雛人形のお顔立ちは、それはそれは美しかった。
幼い頃の無垢な心で眺めていたからなおさら、凛とした美に映っていたのだろうか。
母がお金を貯めて、少しずつ買い足して、三人官女が加わり、牛車が加わった。
ちぐはぐだけれど、友人の家にあった七段飾りの雛人形セットにも負けないぐらい、
たくさんの願いと歴史が詰まった雛人形。
娘も嫁いだ今、きっと桜の咲く頃まで飾られているのだろうか。

無性に会いたくなった。

つるし雛 (1)

つるし雛 (6)


The history of "Tsurushi-bina, hanging dolls" is going back to the Edo
period.
At non-wealthy households, everyone brought a small doll and hung
them together, on behalf of the expensive dolls; that was the hope of
"food, clothing and shelter."

The features of hina dolls that were in the home were so beautiful.
Especially because I have looked at the innocent mind of childhood,
it had been reflected in the dignified beauty.
My mother bought other goods little by little by saving money, added
three kanjo, court ladies, and hackery.
Though it was incongruous, and about not lose to dolls set of seven
shelves that was in a friend's house.
That dolls had been jammed a lot of wish and history.
Will they have been decorated until around the season of cherry blossom?

I want to see them now.

つるし雛 (3)


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最高気温が0度を上回ると、今日は暖かいなと思えてしまう。
行き交う人々が交わす「こんにちは」の挨拶が、少しだけ軽やかに聞こえる。

真冬の真っ只中のようなのに、今晩から早くも夏時間が始まる。
時計の針を一時間進めて、静かに春を迎える。

明日はちょっと寝不足で、週末のヨガに出かけよう。

Summer Timr (2)


If the maximum temperature is greater than zero degrees Celsius, I would
think it's warm.
Greeting of "Hello" that people exchange sounds a little lightly.

It still in midwinter midst, the daylight saving time begins tonight.
The hands of the clock advance one hour, we quietly greet the spring.

Tomorrow morning, I will go on the weekend yoga, with a little lack of sleep.

Summer Time


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Tubing (1)


父方の祖父が他界する前は、夏休みや年末年始は、大阪にある父の実家に
家族で帰省していた。
サラリーマンの父が、家族5人分の交通費を捻出するのも、大変だっただろう。
「スバル360」というオンボロ車で、片道10時間かけての道中だった。
音楽すら流れない窮屈な空間の中で、姉はよく車酔いになり、小さな弟はよく
泣いていた。

「富士山に寄ろう」と父が言い出して、静岡のあたりで高速を降りた。
5合目でも雪が深くて、とてつもなく寒かった。
「ほら、やってごらん」
父が拾ってきた段ボール箱をかつぐのはちょっと恥ずかしかったけれど、
既製品のソリで滑る周囲の子供達よりずっと、私達の手作りソリは速くて快適だった。

四半世紀以上が過ぎて。
完璧に設計されたチュービング滑走路をみおろす。
どんなにスピードを出しても、脱線したり、追突したりしない。
勢いよく助走をつけて、頭から滑り込んでいく。
摩擦の少ないよう重心のかけ方を微調整しながら、一気に先頭でゴールする爽快感。

マイナス25度。
周囲の誰よりもはしゃいでいたのは、私だったかもしれない。

Tubing (2)


Before the paternal grandfather had passed away, my family had back
my father's home in Osaka every summer vacation and New Year.
It would have been very hard for my father to serve the transportation
cost of all my family.
In dilapidated vehicles called "Subaru 360", it was long way of over 10
hours one way.
In cramped space that was no music, my elder sister was often the car
sickness, and my little brother was crying well.

My father asked to get off at Shizuoka on high way, and we headed to
Mountain Fuji.
It was covered deep snow even in the middle of the mountain, it was
incredibly cold.
"Hey, you look doing"
I was little embarrassed to pick up the cardboard box that my father
collected.
But our homemade sled was comfortable fast, better than other kid's
ready-made sled.

More than a quarter century has passed.
l overlooked the perfect designed tubing runway.
We were not derailed and did not collision, if we were over speed.
I went slipped from my head with a run-up vigorously.
I thought my gravity of friction to fine-tune, and I took the first goal with
exhilaration.

It was -25 degrees Celsius.
I might have been high spirits than anyone else.

Tubing (3)

Tubing (4)



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回顧 (9)

回顧 (8)


何かと御縁のある場所だった。
学生時代の家族旅行で、一日中ローカルバスに揺られていた。
ハワイ大学に留学していた従妹は、ボロボロのオープンカーで連れまわしてくれた。
前職場のTV番組撮影で、タレントの皆さんと共に過ごした一週間、何度も
ロケバスで行き来した。

人込みを避けてノース方面に向かうと、あの頃と同じままの青い海が広がっていた。
日焼け防止のために、日傘とサングラスと腕カバーをしている日本人女性が、
少しだけ滑稽に見える。
せっかく太陽の下にやってきたのだから、どこまでも裸足で歩いてみようよ。

我が故郷、日本に少し近付いたはずなのに、ニューヨークより時差が大きいという
不思議。
それでも地球はまわっていて、それでも空は繋がっているんだなぁ。

新しい出会いも、新しい御縁も。
全部、空が連れてきてくれた。
今日もまた、空にありがとう。

回顧 (2)

回顧 (3)

回顧 (6)


It was where there was something my edge.
I had been rocked in local bus all day during a family trip when I was a
student.
My cousin who was studying in the University of Hawaii was turning me
in battered open car.
The TV program's shooting in my ex work, we went there many times
during a week we spent with the talents.

I headed to North direction to avoid the crowd, the blue sea had spread
as same as that time.
In order to prevent sunburn, a Japanese woman who had a parasol and
sunglasses and arm cover, looked a little ridiculous.
Since we came under the sun, let us walk barefoot.

It should have approached a little to my hometown Japan, but wonders
that the large time difference than New York.
Still the earth moves around. Still the sky is connected.

New encounter, and new edge.
The sky brought me all.
Today also, thank you to the sky.

回顧

回顧 (4)

回顧 (5)


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人生に無駄なものはない。
物事には必ず理由があるという。

人生にゴールなどないはずなのに、
どうして出会いの先に、別離があるのだろう。

春を探して、彷徨っている。

Petit Ressort


Nothing is useless in a life.
There is always a reason for things.

Nobody knows a real goal in life.
But probably there is a separation, because of an encounter.

Looking for a spring, we are wandering.

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雪山 (4)


小学校2年生の時、生まれて初めて、スキー板をかついで山に登った。
体育大出身の先生がコーチを務め、毎日能力別に班分けをする厳しい合宿だった。
数十人いた生徒のなかで、どうしても抜けない男子2人が前にいて、私のゼッケン番号は
いつも「3」だった。

寒いのは苦手なくせに、学生時代は2メートル級のスキー板を履いて、雪山に通った。
社会人になってからは、スノーボード三昧で、日本全国の雪山を滑った。

極寒のニューヨークに住むようになってから、冬は「風邪を引かないように過ごす」ことに
精一杯で、ウィンタースポーツからはすっかり遠のいてしまった。

スキーを再開したのは、つい2年程前。
子供達をスクールに入れて傍で見ていたら、自分が教えた方が早く上達するのではと
錯覚してしまった。
最初は恐る恐るだったけれど、自転車に乗るのと同じように、スキーも身体が覚えている
のだと、身を持って感じた。

しかし、さすがにこの寒さだけは、身体も覚えてはいなかった。
かつて羊蹄山を臨む山荘で、海鮮丼を食べた時、マイナス20度だったのを覚えているけれど、
今回登った雪山の頂上は、マイナス30度近く。
常夏のハワイの光景が朦朧とした意識の中に見え隠れして、慌てて山を下りた。

雪山 (1)


When I was in second grade, I experienced my first skiing.
Physical education large-born teacher served as a coach, it was a tough
training camp for the team divided daily by capability.
Among a couple of ten students, there were two boys that I could not reach
over their skill, and my bib number was always "3".

Though I didn't like the cold weather, I went up the snowy mountain with a
2 meter-class ski when I was a student.
From getting to the society, I was crazy for snowboarding and slided down
the snowy mountains of almost in Japan.

After I moved in frigid New York, I spent "not to catch a cold in winter, I was
utterly farther away from winter sports.

I resumed skiing two years ago.
When I saw my kids in ski school at the mountain, I felt that they progress
more quickly if I taught them.
Initially I was gingerly, but I felt my body remember skiing, same as to ride
a bike.

However, my body had not even remembered truly this cold.
Once when I ate the seafood bowl at the lodge of the top of the mountain
in Hokkaido, it was minus 20 degrees Celsius.
But the snowy mountain in Pennsylvania was near with minus 30 degrees
Celsius.
I got down from the mountain in hurry when I was faint in consciousness.

雪山 (2)


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和の味わい (2)


和食を食べたいという以上に、和食器に囲まれたい。
無機質な洋食器と比べて、そこにあるだけで空間すべてが愛おしくなる。
あったかい「お家御飯」が最高です。
招いてくれた友人に、ありがとう。

和の味わい (3)

和の味わい (1)


I want to eat Japanese food with my favorite Japanese tableware.
Compared with Western tableware, they produce all space with faintly warm.
Thank for my friend who invited me to her house.

和の味わい (4)


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たまごが大好きで、小学校二年生の頃からお弁当のたまご焼きを自分で
作っていた。
カスタードプリンもマドレーヌも食べたいと思ったらすぐに家で焼いていた。
健康診断の値が悪くないのを言い訳に、これまでにおそらく一生分のたまごを
食べ尽くしてしまったかもしれない。

2年程前、たまごの遅延型アレルギーが発覚した。
疲れがたまると、胃痙攣と急性胃腸炎で動けなくなることがあったが、それも
たまごアレルギーが原因かもしれないと医師に告げられた。
大好きなたまごを最低半年から一年、絶対に禁止するようにと。

幼い頃は「自分に対して意志の強い人」に憧れた。
たくさんの挫折を味わいながら、たくさんの人に救われて、他人に対して誠意を
尽くせる人こそが、本当に強くて優しいのだと思い知った。
いつしか「人に対して意志の強い人」でありたいと思うようになった。

意志を貫けない弱さ、自責の念。
たくさんの罪悪感を抱きながら、たまご料理を注文してしまった。
本場ニューヨークのそれよりもプレゼン力が高い日本のサラベスキッチン。
お値段も高いが、お味も上質だった。

意志 (1)


I love eggs.
I have made Japanese omelet myself for lunch box from when I was second
grade in elementary school.
If I want to eat Madeleine or Custard pudding, I had been immediately baked
at home.
I made an excuse that the health diagnosis was not bad.
I might have eaten all eggs of lifetime worth so far.

About 2 years ago, my delayed type of egg allergy was discovered.
When the fatigue accumulates, there was that I got stuck in the stomach cramps
and acute gastroenteritis.
The doctor told me that it may cause by egg allergy.
And he suggested prohibit absolutely my favorite eggs one year from the lowest
six months.

Childhood I was longing to "strong-willed person for self".
While I discouraged a lot, I was saved my life by a lot of people.
I learned that people who have a good faith to others are really strong and sincerity.
Now I want to be a "strong-willed person for other person."

I always have trouble with my weakness, and have remorse.
While holding a lot of guilt, I ordered the egg dishes.
Sarabeth kitchen in Japan had high presentation force than that of the authentic
New York.
Although price was also high, taste was also good.

意志 (3)


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体感 (1)


今シーズンで何度目かの風邪を引いている。
薬で発熱を抑えると、無理が出来てしまうから、無理してしまう。
そして、長引く。

今朝もこの寒さの中で、30分以上待たされた。
iPhoneはマイナス15度で電源が落ちること、きっと東京の人には分からないだろう。

新潟の友人からも、普通に雪の便りが届く。
でもやっぱり、ここの寒さは格別だ。

体感 (3)

体感 (1)


I have caught the cold again in this winter season.
Because I can do the impossible thing by controlling fever in medication,
I do the impossible thing.
And my cold will be prolonged for long time.

This morning even in this cold, I had to wait 30 minutes or more.
People in Tokyo would not know that iPhone shuts down the power in minus
15 degrees.

The snow news arrives from a friend in Niigata.
But still, the cold here is an exceptional.


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安さの代償 (4)


「本当は大工になりたかった」という父の血を継いだのか、姉弟そろってモノづくりが
大好き。
初めてIKEA(米国では「アイケア」という)の家具に出会った時は、衝撃的だった。
機能的でスタイリッシュ、コストパフォーマンスの良さ。
日本に店舗が進出する以前、姉がこちらでIKEA商品を大量買いしていたのも懐かしい。

IKEA家具の難点は「重い」ということ。
学生時代から使っていた家具を、引っ越しの度に少しずつ処分して、その重さに
悲鳴を上げてきた。
なるべく家具は置かずにシンプルに過ごしたいというのが、我が家のテーマとなった。

そうは言っても、モノは増える。
先日、久しぶりにIKEA家具を購入して組み立てた。
電動器具を一切使わずに、一日中黙々と作業する姿を客観視して、我ながら
よく働いたと感心した。
どんなに精巧に仕上げたつもりでも、左右のドアの高さが微妙に違うのは、
このアパートの床面が曲がっているのからだろうと納得するしかない。

翌日、腰の痛みと手のマメに悲鳴をあげる。
安さの代償は、こんなところにもやってきた。

安さの代償 (1)


All my siblings love making things.
We took over father's blood; he really wanted to be a carpenter.
When I met IKEA furniture first, I was shocked.
It was functional and stylish, good cost performance.
Prior to the store opening into Japan, my sister had bought large quantities
of IKEA products here.

People say the drawback of IKEA furniture is "heavy".
I disposed of the furniture that had been used from student days every time
we moved to new place.
And we have screamed to its weight.
"Living in simple without the furniture as much as possible" became the
theme of my family.
Even if so to say, the stuff is increasing.
The other day, I purchased the IKEA furniture and assembled them.
I objectively viewed the figure that I worked in silence throughout the day
without using of electric equipment at all.
I was impressed myself that I did well.
The height of the left and right of the door was different in subtle, even though
how I did work finely.
I thought it was cause of the bent floor of New York apartment.

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立春 (1)


もうずいぶんと長いこと、悩んでいたのを知っている。
日常的に離れている時間の方がとてつもなく長いけれど、
人間の本質は、出会った10代の頃と変わりようがないことも。

重大な決意と「応援してほしい」の一言に、すべてを感じ取った。
全力で応援すると約束した矢先。
その時を待っていたかのような出来事だった。

いつも空の便りを送ってくれる君に。
私は何が出来るだろう。
全力で応援すると約束したことは、無期限だから。
巡り合えたことに、感謝している。

樹氷がキラキラと輝く朝。
真冬のニューヨークに桜が咲いているみたいだった。

絶対に負けさせない。

立春 (5)


I know you had troubled for another pretty long time.
Though we have been away routinely for enormously long time, we also
have known that human nature had not so different from the time we met
at teenagers.

I understood a serious determination with your words "Give me your support."
Just when I promised to support with full force, it was happened, such as if
it was waiting for that time.

To you who always send me a sky report.
I wonder what I can do for you.
Because I have promised to cheer you at best forever, I was grateful we met
together in our life.

The rime was sparkling in the morning.
It looked like the cherry trees in bloom in the cold winter in New York.

I absolutely want to never let you lose.

立春 (4)


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スーパーボウル2015 (4)


高校時代から試合を見続けているけれど、いまだにルールがよく分からない
アメリカンフットボール。
それでも毎年この日には、ビールとピザとチキンで、試合観戦を楽しむ。
平均視聴率50%、30秒CF5億円。一晩の広告収入270億円。

ハーフタイムショーまでは、皆で大騒ぎしていたけれど、
ペイトリオッツが勝負を決めた時、シーホークスを応援していた次男が号泣した。
私も今年はシアトルに、勝ってほしかった。

昨年、シーホークスが覇者となった時、シアトル在住の友人が
「今夜は最高の日だ」と記したブログが、今でも残っている。

そのわずか2カ月後、彼はジョギング中に亡くなった。
誰よりも健康に気を遣っていたのに、神様はあまりにも残酷だった。

スーパーボウルは、アメリカ国民をあげての、冬の祭典だけれども、
今夜は空の上で、彼も悔し涙を流しているのだろうか。

スーパーボウル2015 (2)

スーパーボウル2015 (3)


I have continued to watch the game of American football from high school,
but still I do not know rules well.
Still I enjoy watching the super bowl game on this day every year, with beer
and pizza and chicken.
The mean audience rating was said more than 50%, the advertisement for
30 seconds cost 5 million dollars. Ad revenue of a night is 27 billion dollars.

Until half-time show, but we had been fussy at all.
When the Patriots decided to win, my second son who was cheering the Seahawks
cried.
I also wanted Seahawks to win this year.

When the Seahawks became champion last year, a friend of Seattle noted his blog.
"Tonight was the best day in my life" his blog remain even now.

Just after two months of that, he passed away while he was jogging on the street.
He would had been doing health care than anyone else, God was too cruel.

Super Bowl is the most exciting event for American people as a celebration of winter.
I wonder if he also shed tears of vexation.

スーパーボウル2015 (5)

スーパーボウル2015 (8)

スーパーボウル2015 (7)


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イエローキャブ (1)


自宅のリビングルームにある絵画たち。
まったく統一性はないけれど、それぞれに思い出が詰まった作品ばかり。
ニューヨークにいるのにニューヨークの絵が多いのは、
若き頃に、そのシーンで高揚した気持ちを思い出させてくれるから。

ニューヨークでは、タクシーを止めたら、まず自分が先に乗るのがマナーとされる。
治安が悪かった時代、タクシーによる誘拐が多発した名残で、
自分が先に乗って安全を確かめるという意味がある。
日本の礼儀とは真逆、女性よりも男性、上司よりも部下が先に乗ることに、
最初は違和感を覚えたけれど、今となっては普通になった。

世界一マナーが悪いとされるニューヨークのイエローキャブ。
最近は、UBERやグリーンキャブの躍進で、ますます分が悪くなっているけれども、
やっぱりニューヨーカーの足の一つ。

今日もマンハッタンは、イエローキャブで大渋滞。
これだけ空車のつかまらない街は、世界でもトップクラスだろう。

イエローキャブ (5)

イエローキャブ (3)


There are some paintings in the living room.
They are not at all uniformity, but the works memories are jammed in each.
I have some New York painting in New York, because it reminds me
the uplifted feeling at the scene.

If you use the taxi with your client in New York, you ride ahead first is
good manners.
At the era of bad security, there were the multiple kidnapping by taxi.
You should ascertain the safety by riding ahead.
It is true reverse of Japanese courtesy; men ride earlier than women,
and the subordinates ride earlier than the boss.
I felt little discomfort before, but it has become my common sense now.

New York yellow cab is very famous by it's bad manners in the world.
Recently, by the breakthrough of UBER and green cab, its reputation
worsens more and more.
But New Yorker use them as their feet.

We have large traffic jam with the yellow cab in Manhattan today.
The city where it is very difficult to catch the empty taxi would be the top
class in the world.

イエローキャブ (2)

イエローキャブ (4)


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観測史上最大のブリザード (4)


普段の生活のなかで、テレビを見ることがほとんどない。
平日は、朝の戦争に始まり、日中の仕事、深夜の在宅ワークと続くから、
リビングルームでくつろぐような時間はない。
週末はニューヨーク郊外のアップステートの往復で、文明の機器とはかけ離れた
生活を送る。

しかし、この数日だけは、テレビの電源を入れて、天気予報をたびたび聞いていた。
「風速30メートル、積雪75センチ、史上最大のブリザードがやってくる」
どのチャンネルからも、ブレイクニュースが流れてくる。

観測史上最大級の暴風雪に見舞われる可能性に備えて、ニューヨーク市は万全の
対策で待機するように、市民に呼びかけた。

不気味なほど静かな夜。
街を抜ける風の音が次第に強くなり、街は白煙に飲み込まれた。

夜半、風の音を聞きながら、自宅の窓から階下を眺めると、
不思議な感覚に襲われる。
猛吹雪の中、真っ白になっていく街が、美しく見えた。

東の空が白んでくる。
何があっても、朝はやってくる。

除雪車のライトが道路を照らす。
地下鉄と路線バスは止まっているけれど、道路を歩く人影が見える。
街は静かに動き出した。

ニューヨークという街は、力強い。

観測史上最大のブリザード (5)


Among the everyday life, there is little to see the TV.
On weekdays, from the early morning to the late-night, I don't have time
such as to relax in the living room.
On weekend, in round-trip to suburb of New York Upstate, I am far from
the life and civilization of equipment.

However, only for this few days, I put the power of television, and had heard
often the weather forecast.
"The massive blizzard could cover the city in more than 2 feet of snow."
From any channel, break news was broadcast.

There was a possibility that hit the observation history largest storm snow.
Before it came, New York government declared a state of emergency and urged
New Yorkers to stay home.

It was an eerily quiet night.
The wind exiting the city became increasingly strong and the town was engulfed
in white smoke.

At midnight, while I was listening to the sound of the wind, I looked at the
downstairs from home windows.
I was attacked by a strange feeling.
In the blizzard, the process that the city became in pure white looked so beautiful.

The eastern sky became whiten.
Even if there is anything, the morning comes every day.

Snow plow lights illuminated the road.
Although subway and bus has still suspended, there was figure walking on the road.
The city began to move quietly.

The city of New York is so tough and strong.

観測史上最大のブリザード (2)


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胃袋 (19)

胃袋 (3)


この世で最後の食事には「寿司」を食べたいというほど寿司が好き。
仕事で落ち込んだ時も、失恋して泣いた時も、
美味しい寿司があれば、少し救われる。

ニューヨークに来て、たくさんの辛苦を味わい、日本に帰りたくて仕方がなかった。
そんな時に出会った彼の寿司に、私は胃袋を釣られた。
郷愁というのは、胃袋から始まることがある。
故郷の味が恋しく、故郷の人が恋しく、故郷の街が恋しくてたまらない時。
それでも、胃袋が故郷の味で満たされると、もう少しだけ踏ん張ってみようと思えて
しまうから、人間は現金だ。

私は専門家ではないから、飲食店の是非をブログのなかでコメントすることは極力
控えている。
食事はあくまでも個人の好みだし、いつ誰とどこで何を食べるか、
その状況によっても味の印象は変わって然るべきだから。

これまでにたくさんの店舗開業にも関わってきたけれど、
やっぱり最後には彼の寿司が食べたくなるのは、まさに相性というものだろう。
彼が店を移ると、追っかけのように、新しい店を訪ねる。
毎月とはいかないけれど、年に数回でも彼の味を楽しむことが、頑張った自分への
ご褒美。

先週は泣きたいことが山ほどあった。
でもやっぱり、彼の腕に癒された。
もう少しだけ、がんばろう。
救われることを待ち望むよりも、自分が救える先を探してみよう。

胃袋 (17)

胃袋 (5)


I love sushi the best; I want to eat "sushi" at the last day of this world.
When I fell at work, even when I cried for heartbreak,
I was saved a little if there was a delicious sushi.

Since I tasted a lot of hardship when I came to New York, I wanted to go
back to Japan.
His sushi I met at such time lured my stomach.
The nostalgia sometimes starts from stomach.
When we miss the taste of hometown, the people of hometown, and the
city of hometown, the nostalgia happens.
Nevertheless, when the stomach is filled with taste of home, I think to try t
o live here a little more, the stomach is honesty.

Because I am not a professional, I am refrained to comment the pros and
cons of eateries among the blog.
Meal is a personal preference, and the impression of taste is different by
the situation.

I have been involved in a lot of stores opened in the past.
But after all, the last I want to eat his sushi since there is chemistry between
us.
When he moves the place, I visit the new store to chace him.
Though I do not afford to go there every month, I enjoy his taste a few times
a year.

I had a lot of troubles that I wanted to cry last week.
But still, I was healed in his taste.
I intend to endure it a little more practically.
I will find someone I can help, rather than I wait that someone helps me.

胃袋 (7)

胃袋 (11)

胃袋 (12)

胃袋 (15)


JADO SUSHI

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私の母が4歳の時、祖母のお腹の中には一番下の妹がいた。
妹の誕生を知らぬうちに、祖父は他界した。
母のすぐ下には2歳下の妹がいて、つまり祖母は、女手一つで三姉妹を育て上げた。

計り知れない、たくさんの苦労があったと思う。
計り知れない、たくさんの知恵と愛で生き抜いてきたのだと思う。

以来、私の一族では、女性が働くのが当たり前となった。
価値観や生き方はひとそれぞれだから、何が良いか悪いかということではない。
ただ、いざという時のために、女性が一人でも生き抜く力をつけようとすることを、
世の中の人がもっと認めてほしいと思う。

祖父は、シベリアで戦死した。
優秀な技術技能の腕を認められて抑留されて、最後は餓死だったらしい。

非業の死を遂げた祖父がいたから、今の私達がいる。
餓死した祖父の孫世代、、私達いとこの多くが、飲食という仕事に
何らかのかたちで関わっているのも運命だろうか。

食べること、命あることに感謝する今日この日。
毎年必ず、靖国神社にお参りに行ってくれる姉弟やいとこ達、ありがとう。
いつかきっと、シベリアの地を訪れてみよう。

1月19日


When my mother was 4 years old, my grandmother was expected for her
youngest daughter.
My grandfather passed away before he knew the birth of her.
My mother had another younger sister; my grandmother brought up her
three daughters alone.

Immeasurable, she resolved a lot of trouble.
Immeasurable, she survived with a lot of wisdom and love.

Since then, in my family, it had become commonplace that women work
in social.
Because values and way of life are various for each person, it doesn't mean
that what is good or bad.
However, for the case of emergency, I want to let people understand that
women work to survive themselves.

My grandfather was killed in Siberia at World War Ⅱ.
He was recognized for his excellent technical skill and was detained.
The last, he seemed to have been starved to death.

Because there was our grandfather who made a violent death, we are
here now.
We are grandchild generation of the grandfather who starved to death.
It is the wonder fate that most of my cousins involved the business called
Food and Beverage in some way.

On that day, I especially thank for eating and a certain life.
I thank for my siblings and cousins who go to Yasukuni shrine for pray
every year.
Someday, I want to visit the place of Siberia.


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シェアオフィス(2)

シェアオフィス (3)


昨今のニューヨークでは、専有のオフィスを持たずに、違う会社の人と同じスペースを
利用する、いわゆるシェアオフィスが大流行している。
会員登録の審査をパスすれば、年会費を支払うことによって、大きな共有スペースを
利用したり、様々な大きさのブースを契約したりできる。
会員専用の会議室での密談も、バーで一杯飲みながら雑談するのも自由。

ラップトップやモバイルを小脇にはさみ、そこにいる人を眺めているだけでも、たくさんの
アイディアが浮かんでくることもある。
何百何千のスタッフを抱える大企業のCEOやCFOが、厳選した秘書と数名のスタッフを
ともなって、小さなスペースに引っ越すのも、異業種との交流が主たる目的だろう。

家賃が劇的に高騰しているマンハッタンでは、たった一つか二つのデスクを置くための
スペースを借りるにも数千ドルの出費は否めない。
「若き起業家」の溢れるニューヨークで、プライベートを重視するよりも、彼らの刺激を
直接感じ取れるオフィスをシェアするという発想は抜きん出ている。

日本でも、流行を先がける企業がこぞって「シェアオフィス」産業に参事し始めたという。
シェアオフィスにいる人々、アップル社のPC所有率が8割以上というのも興味深い。

シェアオフィス(4)

シェアオフィス(5)

シェアオフィス(7)


In recent years in New York, to use the same space with people of different
companies without a proprietary office, so-called share office is all the rage.
If passed the examination of membership registration, by paying an annual
fee, you can use a large shared space or make contract to use the booth of
various sizes.
Also you can huddle in the members-only conference room, or can be free
to chat while drinking at the bar.

While holding the laptop and mobile under your arm, even just looking at the
people who are there, a lot of ideas may come to mind.
CEO or CFO of a large company of hundreds or thousands staff, accompanied
by a staff of carefully selected secretary and a few people, move into a small space.
It would be the main purpose to exchange with different industries.

In Manhattan where rent is rising dramatically, people are forced to spend
thousands of dollars, to rent the space to put only one or two of the desk.
Since New York is full of "young entrepreneurs", rather than to focus on private,
the idea that you share the office to feel stimulus directly is stand out.

The companies ushering the epidemic in Japan began to canons to unanimously
"share office" business.
People in the share office, it is interesting that Apple's PC ownership rate is more
than 80%.

シェアオフィス(9)

シェアオフィス(8)

シャアオフィス(10)


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