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2011年07月

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とても不思議な体験をした。
互いの名前しか知らない状態で出会った女性。人間には自身が放つオーラ層(エネルギー層ともいえる)というのがあって、その色や光沢状態で、その人の本質を見極めるのだという。
彼女は目を閉じたまま、私の正面に座る。
これまで話したこともない初対面の彼女の口から、私の本質や現状、そして守護霊からのメッセージというのが次々と出てくるのには、本当に驚いた。

現代科学では解明できないような何かの存在というのを私は否定しない。それを「神」や「魂」の存在というのか、「目に見えないエネルギー」と呼ぶのかは分からない。精神論を説くスピリチュアルな世界についても、常にニュートラルな気持ちでいる。
しかし、これまでに良くも悪くも、誰に何を言われてもあまり記憶に残らなかったのは、それらの意見以上に自分の直感に頼って生きてきたからかもしれない。

「貴女の本質は、前世から受け継いだ直感やパッションで動く行動力にある」
・・・・・・うん、当たっているかもしれない。
「けれども、現実生活にある制限や制約が、それを少し鈍らせている」
・・・・・・あ、確かに。
「年齢や世間体など考えずに、本当にやりたいと思っていることをやると、必ず結果がついてくる」
・・・・・・え、本当に?

2002年7月27日。不安はいっぱいだったけれども、自分らしいビジネスを目指して会社を立ち上げた。直感と情熱だけで産声を上げて、最近少しだけよちよち歩きを脱出しつつあるところ。
互いの求めるところが合致せず、必ずしも仕事の御縁には結びつかないこともたくさんある。いや、むしろその方が多いぐらい。
でも「人生のなかでこの人と会えてよかった」そんな出会いの仲介をプロデュースしていくのが私の想い。
来年10周年を迎えるまでに、まだまだたくさんのことをやっていかなくては・・・。
課題は山積み。


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I met a woman who made me a very rare experience.
She considers the nature of man with reading the color and luster of
the human aura layer.
She sat in front of me with her eyes closed.
“Your essence of the ability to take action with intuition and passion
has been inherited from your past life.”

I can’t deny there’s something that does not figure in the modern
science.
People call it “God", "Soul”, or the existence of “invisible energy”.
I have a neutral feeling for the spiritual world, too.
However, I’ve been living from relying on my intuitions than psychic
opinions.

With a huge anxiety, but small intuition and passion, I established a
company on July 27th, 2002.
Even if the clients could not work together, I wish I could produce
such a nice meeting that they thank to meeting each people.
Before to celebrate the 10th anniversary next year, there still has a lot
of challenges abound to do.



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エンパイアーステートビルが日の丸色に染まった。なでしこジャパンの勝利を称えるニューヨークからの贈り物。勝利の瞬間の感動もさることながら、試合後のインタビューに涙した人も多いだろう。なでしこ達に「最後まであきらめない精神力」を、そして負けた米国選手の潔さから「スポーツの醍醐味」を改めて教えられた。

私達が得た感動は、選手一人一人が失った多くものに支えられているのだという「感動のいいとこどり」についての論議をするつもりはない。目に見えない犠牲や努力の結果が、あの日の感動につながったのだということは、きっと誰もが分かっている。
だからもう一度、改めて言葉にしてみよう。感動をありがとう。


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The Empire State Building was colored to Japanese flag last night.
It was a gift from New York in honor of the victory of Nadeshiko Japan.
Many people might be shed tears with the excitements of the moment
for the victory, and the interview after the game.
We have been taught “never give up to the end" by Nadeshiko, and
“pure sprit of sport ” from the graciousness of the U.S. players.

I’m sure that everyone knows that the excitement result had been
supported by sacrifice and invisible effort of players.
So once again, I love to say “Thanks for the excitement.”
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Japan



震災後に合言葉のように飛び交う「がんばろう、日本」というメッセージ。確かに「がんばって」というのは心底からのエールだし、それ以上の言葉が見つからない。
しかし苦境に立たされている人にとって、「がんばって」の言葉がかえって窮地に追い込まれる槍となることもある。人知れず、すでに十分にがんばっているつもりでいるのに、これ以上何をがんばれというのだろう。
「私に出来ることがあれば何でもやるから遠慮なく言ってね」この言葉も私は苦手だ。遠慮なく言えるぐらいなら、悩み苦しむこともない。

期待を裏切るぐらいなら、初めから言及しない「不言不実行」が美徳とされる世の中だけれども、漠然と「自分に出来ることがあれば」と伝えるよりも、自分のできることと、できないことを具体的に提示してくれることの方がよほど救いになることもある。
相手に何かを期待させるだけの台詞を口にするのが当たり前のような昨今で、こんなにも「有言実行」を真っ直ぐに果たす人に出会えたことは奇跡に近い。

出会いは20年近く前にさかのぼる。
ホノルル便乗務を終えて、時差と疲労で朦朧としながらオフィスの廊下を歩いていると、ダイビングのフィンを背負って颯爽と歩いてくる女性とすれ違った。
「お疲れ様でした」溌剌とした声に振り返ると、つい先程まで同じ制服を着て一緒に乗務していた先輩の姿。それが、重田みゆきさんだった。
内に秘めた熱いパッションと芯の通った生き様にすっかり魅了された私は、滞在先でも寝る間を惜しんで活動する先輩の後を必死で追っていた。

互いに生きる道が交錯して、長い空白の時間が流れた後のこと。私の小さなSOSをキャッチして「すぐに会いに行きます」と、翌週ニューヨークまで飛んできてくれた。あくまでも私に負い目を感じさせないように、「たまたま時間ができたから」を誇張する姿が神々しかった。

「お互い知らないうちに苦労していたんだね。」

凍った小川が春の陽気でその小さな流れを取り戻すかのように、私の心は溶け出した。
魔法をかけられたかのように、明日へのエネルギーが湧き上がったのを痛感した。

苦しい時こそ、心を開こう。素直な気持ちで、周囲を見渡そう。世の中には愛が溢れている。

「幸せになるために笑うんです。」
私達の笑顔も、日本に届きますように。


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"To do what you say"

I always hesitate to say the words 'Ganbarou", since these words
sometimes make someone to be cornered.

If you could not do something that you say, you had better to say nothing.
I appreciate that I met such a genuine woman who made what she said.

Encounter dates back nearly 20 years ago. Ms.Miyuki Shigeta was my
co-worker as a flight crew. I was totally fascinated by her core passion and
her way to life.

After a long time flowing, she suddenly appeared in front of me.
It was her magic that can melt someone's frozen heart.

Only you need is to open your heart and listen to your neighbors in honest
feeling. The world is full of love.

“Let us smile, to be happy”.
I wish our smile can get to Japan, too.



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