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ずっと以前、友人が一冊の本を私に貸してくださった。
ドキュメンタリー映画「1/4の奇跡」のサイドストーリー。
そのすぐ後に、入江富美子監督とニューヨークでお会いした。

入江監督の映画にたびたび登場する養護学校の先生が、
「かっこちゃん」こと、山元加津子さん。
本能の赴くままミッションを遂行している姿勢に、痛く共感した。
「いつかお会いしたいな」と願っていたら、かっこちゃんがNYにやってきた。

エンパイアーステートビルの75階を借り切って、
ケータリングは「Tama’s Kitchen」と「 HANAMIZUKI CAFÉ」。
かっこちゃんを大好きな人たちが、かっこちゃんを囲む会。

彼女のように、自然体で生きたいと切に思った。
みんな、生きてそこにいることに意味があることを、
私ももっと伝えていきたい。

かっこちゃんと日本での再会を約束して、お別れした。
彼女との出会いが、また新しい道を照らしてくれる予感がしている。
関わってくれたすべての方に、ありがとう。

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A long time ago, my friend lent me a book.
It was a side story of the documentary movie " Miracle of 1/4".
Shortly afterwards, I met Mr. Fumiko Irie, the director of that movie, at New York.

Ms. Katsuko Yamamoto,"Kakko-chan", is the teacher of a disabled school
that often appears in a film directed by Irie.
I sympathized to her attitude of carrying out the mission while going to instinct.
If I had wished that "I would like to meet her someday," Kakko-chan came to NY.

Borrowing the 75th floor of the Empire State Building,
"Tama's Kitchen" and "HANAMIZUKI CAFÉ" served the catering.
The people who loved Kakko-chan surrounded the Kakko-chan.

Like her, I want to live in a natural way.
Everyone, to be meaningful to live there,
I want to tell more to the world.

We promised a reunion in Japan, we parted.
I have a feeling that encounter with her will light the new way again.
Thanks to everyone involved.

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