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1月のブリザードは、たった1日で観測至上2番目の積雪をもたらした。
一時は電車もバスも一般車両も全てストップして、厳戒態勢が引かれた後、
マンハッタンでは、夜通し除雪作業が続けられた。

一夜明けた日曜日の朝。
雪かき作業の横で、犬と散歩する若者。
いつもと変わらず、マンハッタンを暴走するタクシー。
週末出勤のスーツ姿で、道を急ぐビジネスマン。

あっという間に日常を取り戻していく回復力こそが、
ニューヨークの街の強さなのだろう。

私も家事を終えたら、ヨガクラスに出かけよう。
突き抜けるような青空が、目に眩しい。

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The blizzard of January resulted the observation supremacy the second
record snow in just one day.
The NY city showed the high alert, and all MTA and general vehicle were
stopped after 4 o'clock in the afternoon.
In Manhattan, snow removal work had been continued through the night.

Then, Sunday morning has come.
Seeing snow shoveling, young people had walked with their dogs.
As always, yellow cab had runaway in Manhattan.
A businessman in suit style had rushing the road.

It was the quickly resilience that people regained daily life,
That was the strength of the city of New York.

After I have finished housework, I will go out to yoga class.
Blue sky like penetrate is dazzling to the eye.

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一面に広がる銀世界。
週末のマンハッタンは、怖いぐらいの静寂さに包まれている。
このままどこまで降り積もるのだろう。

モンスターストームの被害が最小限で済むことを祈りながら、
掃除と洗濯にフル回転の土曜日。

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Outside of the window, there is a silver world.
Manhattan has been shrouded in silence on the weekend.
Wondering how far the snow remains more.

Praying the minimum of damage of the monster storm.
I'm in the full rotation in cleaning and washing on Saturday.

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先月までは暖冬かと騒がれていたけれど、
今月に入ってから、めっきり寒くなった。
これこそが「ニューヨークの冬」なのだろう。

週末にブリザードが直撃するという予報を受けて、
マンハッタンはすでに警戒態勢に入っている。

週末の食料を買いだめする人々。
中学校の入試は来週に延期という連絡が来た。

備えあれば憂いなし。
明日のミーティング、中止にならないかなぁ。

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We thought we had mild winter until last month,
but since the beginning of this month, it has become remarkably cold.
This is probably the "winter of New York."

In response to the forecast that Blizzard will hit on the weekend,
It has been already in the alert in Manhattan.

People hoard the food of weekend.
Admissions of junior high school will be postponed to next week.

Well prepared means no worries.
I hope tomorrow's meeting will be cancelled.

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久しぶりに、彼の寿司を食べたくなった。
昨年最後に行った時は、いろんな事情が重なって、
まったく楽しめなかった。
15年以上の長い付き合いだけれど、
決して日常的ではない、ちょっと特別な日に足を運ぶ。

丁寧に用意された御節の前菜に、
ここがニューヨークであることを、忘れてしまう。
呼吸合わせをするように、会話と食事を楽しむ時間。

重ねてきた時間を顧みて、初心に帰る。
彼との出会いがあったから、私はまだここにいる。
このエネルギーを明日のパッションに。

表に出たら、小雪が舞っていた。
マイナス7度でも、今日は心が温かい。

NAKAJIMA at JADO SUSHI

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After a long time, I wanted to eat his sushi.
When I went there last time, various circumstances overlapped,
I could not enjoy at all.
Though our relationship lasts more than 15 years of long term.
I go there on a little special day, not a routine.

He served the Osechi appetizers that were carefully prepared.
So I forgot here was in New York.
It was time to enjoy a meal and conversation as if we breath alignment.

I reminded the past time, and went back to basics.

Because there was a meeting with him, I'm still here.
I will change this energy to tomorrow's passion.

When I returned to home, it was snowing.
It was -7℃, but my heart was warm today.

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NAKAJIMA at JADO SUSHI

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26 HDR


ノリータ地区にある、お気に入りのストリート。
10数年前、雑誌の記事を書いていた頃、
クールな話題を探して、よく歩いた。

ファッション、美容、アート。
あの頃の日本の流行のキッカケ作りを、
たくさん手がけてきたことを懐古する。

笑顔をもたらすことが、何よりの幸せ。
また流行を探して、歩いてみよう。

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Elizabeth Street is one of my favorite in Nolita district.
10 years ago, I was writing a magazine article.
Looking for a cool topic, I often walked there.

The articles were about Fashion, Beauty, and Art.
I remembered that I made Japanese epidemic of that time,
I was very proud it now.

My happiness was to bring smile to all
Let me walk again to look for cool items.

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年末に東京で風邪を引いた。
急な冷え込みと、ホテルの乾燥が喉にこたえた。
たった3日の滞在なのに、不調なまま過ごした。

北国で新年を迎えた後、慌ただしくニューヨークに戻った。
その日からニューヨークは急激に寒くなった。
時差ボケの頭痛を抱えたまま、日常生活に復帰。

今朝の冷え込みに愕然とした。
部屋の暖房が壊れて、凍てつく寒さで眠れなかった。
ようやくマイナス11度まで気温が上がったのは、
子供達を学校に送った後。

やはりニューヨークの寒さは厳しかった。
冬将軍の洗礼は、まだ始まったばかり。

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I caught a cold at the end of the year in Tokyo.
The sudden chill outside and drying of room at hotels damaged my throat.
Even though I stayed only three days in Tokyo, I spent in worst condition.

After the celebration of New Year in Hokkaido, I returned to New York.
New York had become suddenly cold from that day.
While holding a headache of jet lag, I returned to routine life.

I was appalled by chill of this morning.
Since the heat of my apartment did not work well, I could not sleep in the
freezing cold.
Finally the temperature went up to minus 11 degrees,
It was after sending the children to school.

Absolutely the cold in New York is tough.
Baptism of Old Man Winter has just started.

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359 (1)

359 (4)


日本のように廉価で良品質の商品を揃えるチェーン店がないせいか、
マンハッタンには眼鏡屋さんが多い。
そしてどの店も客で賑わっている。

我が家周辺の数ブロックを歩くだけでも、
たくさんの眼鏡屋さんに遭遇する。

どんなに小さなお店でも、店構えに店主のプライドを感じる。
こういう誇りがこの街を作っているのだと。

私はこんな街で、生きている。

359 (2)

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Probably because there is no chain stores that have good quality goods
with bargain price such as Japan,
There are many opticians in Manhattan.
And any stores are also crowded with the customers.

Even just we walk a few blocks around my apartment,
We find a lot of the optician’s stores.

I feel the pride of shopkeeper at the appearance of store, even if it is
a small shop.
This town is built by such pride.

I am alive in this city.

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358 (1)


どんなに慌ただしく平日を過ごそうとも、
週末は娘と一緒に深呼吸する。
手を引いて、自然の中を歩き、季節の流れを肌と匂いで感じる

「いつか会いたい」
皆そう言うけれど、現実的に訪ねてくれるのは家族だけ。

それぞれの友人、それぞれの家族、
それぞれの日常がある。

私はここで心を洗う。
明日のために。

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Even if I spend hectic weekdays,
I take a deep breath together with my daughter on weekend.
I pull her hand, and walk in nature, feel the flow of the season
in the skin and smell.

"I want to meet someday"
All say so, but realistically, only my family have visit.

Each friend, each family,
Everybody has each daily.

I refresh my heart here.
For the coming tomorrow.

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357 (2)

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ショーウィンドウがクリスマス仕様にお召し替え。

ここで癒される。

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Show window has been replaced to Christmas specification.

To be healed here.

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名残り


今年はハロウィンが土曜日にあたったため、
金土の2日間、「トリックオアトリート」で仮装する姿が街に溢れていた。

日中は学校主催の仮装パレード。
街が闇に包まれると、大人たちのパレードが始まる。
どこまでも、お祭り好きの国民だと感じる場面。

日曜日の朝、街には残骸が溢れていた。
ゴミを回収し、各家庭の飾りつけはサンクスギビング用に変えられていく。

また来年も平和なハロウィンが訪れますように。

名残り (1)

名残り (2)


Since Halloween was on Saturday this year,
2 days of gold earth, the town was full by people with fancy dress for the
"Trick or Treat".

There was Fancy dress parade of school organized by school during the day.
When the city was shrouded in darkness, the adults of the parade began.
Indeed, US people love the festival.

Sunday morning, the debris was full in the town.
People collected garbage, and Decoration of each household is changing for
Thanksgiving.

Hope the peaceful Halloween will come again next year.

名残り (9)

名残り (8)


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放課後、日暮れギリギリまで校庭で遊ぶ。
摩天楼に挟まれた校庭はあまりにも小さいけれど、
ただボールを追うことが、あんなにも楽しそうな姿が羨ましい。

ベンチで見守る私は凍える寸前。
冬時間になったら、もうこの時間には遊べない。

もう少しだけ、もう少しだけ。
貴重な夜の時間が短くなっていく。

今夜の夕飯は、何にしようか。

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After school, kids played in the schoolyard until nightfall the last minute.
The sandwiched schoolyard that was between the skyscrapers is too small.
But I envied their figure that had so much fun for just chasing the ball.

I was almost freezing to watch them at the bench.
After it starts the winter time, they can not play at the yard after school.

"Only a little more, just a little more."
Time of precious night has become shorter.

I was thinking the menu of the dinner.

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紅色 (5)


アップステートはもうすっかり紅葉が始まっていて、
週末はダウンジャケットを着て過ごした。

マンハッタンや東京にいると、まったく空を見る余裕がないのに、
ここにいると、時間がゆっくり流れている。

紅く色づく山々を見る。
マジックアワーに染まりゆく空を堪能する。

空気や音や匂いで、伝えられない美しさに、
「ごめんね」と娘に詫びる。

視覚で感じる素晴らしさを、もっと伝えたい。

空気が白く色づき、外気温は6度まで下がっていた。
また寒い季節が始まる。

紅色 (3)

紅色 (4)

紅色 (1)

紅色 (2)


An autumn leaves have already begun in the Upstate.
I spent the weekend wearing a down jacket.

I was not afforded to see the sky slowly when I was in Manhattan or Tokyo.
But time flows slowly when I am here.

We watched the mountains which turned the crimson.
We enjoyed the sky that dyed by Magic Hour.

It was the beauty that cannot told by the air and sound and smell.
I apologized to my daughter as "I'm sorry".

Now, I want to tell more the splendor that I can feel visually.

The air got the color as white, the outside temperature had dropped to 6 degrees.
The cold season has begun.

紅色 (7)


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45


日本人の美意識の原点、「花鳥風月」。
月は太陽に代わって主役にはなりきれないけれど、
日本人にとっては想い入れが強い。

池に船を浮かべ、水に映る月の姿をまなでる。
月はときに人の心を映す鏡にもなる。

今年は中秋の名月も、スパームーンも、
きちんと見られなかった。
心の余裕が、ちょっと足りない。

お月様 (1)


"Flowers, birds, wind, and moon" is the traditional themes of natural beauty
in Japanese aesthetics

Though the moon cannot be become a leading role on behalf of the sun,
Japanese people have strong feeling for it.

From the old age, people floated the ship into the pond, and loved the moon
which was reflected in the water.
The moon also becomes a mirror to reflect the human mind.

お月様 (5)


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お月様 (4)
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都会の空 (1)


故郷を離れてから、「東京の空」という曲が好きになった。
「がんばっても がんばっても うまくいかない
でも 気付かないところで 誰かがきっと見てる」

ふと、空の写真を送ってくれる友がいる。
「あの頃みたいに 君に優しくできているかな
いちばん大切なのはその笑顔 あの頃と同じ」

大好きなニューヨークの街なのに、
冬が近づいてきたかのように、一気に空が狭くなった。

でも、本質はちっとも変わっていないと信じたい。
時代が変わっても、変わらないものを、大切にしよう。

都会の空 (2)


After I left from homeland, I came to like the song "The sky of Tokyo".
"It does not work even I work hard.
But someone is looking at me from where I do not notice."

I have friends who sometimes send me the sky photo.
"I wonder I touch gently to you like those days.
The most important thing is that your smile is same as that time."

Though I'm in my favorite city New York,
As if it had been approaching winter, the sky is narrowed at once.

But, I want to believe that basic is not changed at all.
Even if age has changed, what does not change, let us try to cherish.

都会の空 (4)


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Last Day (1)


「夏の終わり」を告げる休日、レイバーデー。
この日を境に、秋が加速してやってくる。
長かった夏休みが終わり、セカンドハウスで夏を過ごしたファミリーが街に帰ってくる。
ショーウィンドウには早くも冬のコートが並べられ、ファッションウィークのニュースが
街を彩る。

ひと夏楽しませてもらったビーチクラブに、お別れを告げようと、
3家族とその友人、総勢15名の大所帯で、最後のビーチを楽しんだ。
童心に返って波乗りを楽しみ、真っ白な砂浜を堪能した。

また来夏に会おう。
初秋の海風が、柔らかく髪を撫でていった。

Last Day (3)

Last Day (2)


It was the Labor Day Holiday that tells "the end of summer."
After this day, autumn comes doing to accelerate.
The summer vacation will be over the families who spent the summer in
the second house was coming back to city.
The show window lined winter coat, Fashion Week news decorate the town.

It was for the beach to tell it a farewell.
3 family and their friends, in a large family of 15 staff in total, enjoyed the
last beach.
We enjoyed surfing by returning to the child's mind, and enjoyed the pure
white sandy beach.

"See you in next summer"
Early fall of sea breeze, went stroked my hair softly.

Last Day (4)

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自由研究 (5)


熱帯低気圧の影響で、その秘境にも、重たい曇り空が広がっていた。
人影まばらなビーチには、暑過ぎない空気が似合う。

気まぐれのように訪れるよそ者に、自然は容赦しなかった。
沖から迷い込んで流れ着いたハブクラゲが、次男を襲った。

プライベートビーチでレスキューも存在せず、
予備知識もないまま対処に困り果てたところ、
毎年顔を合わせるマリンスポーツ屋のお兄さんが助けてくれた。

こらえ泣きしながら痛みに耐える次男を、
ただ見守るしか出来ない、私は無力。

2015年夏、またひとまわり大きくなった彼らに、
毎日たくさんのことを気付かされる。
「生きる力」をつけるためのサポートをすることが
親にできる最大の務めだと。

痛みを伴った経験を「自由研究のテーマにできるね」と笑う朗らかさが、
君の強さ。そして私の宝物。

自由研究 (4)


Under the influence of tropical cyclones, there had spread a heavy cloudy
sky in the unexplored region.
The air was not too hot at the private beach.

To outsiders to visit as whim, nature did not pardon.
My second son was hit by a jellyfish that wandered from off the coast.

Rescue guys did not exist on the private beach.
As I didn't have any idea without prior knowledge,
A man of marine sports shop who knew our annual face helped me.

A second son to withstand the pain while crying endure,
Just I was helpless.

I am reminded a lot of things every day by them
To support a "zest for living" is the biggest mission that a parent can do.

"It can be a free study of the theme."
Cheerful character is your strength.
And it is my treasure.

自由研究 (1)


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ニューヨーカーは、滅多に傘を差さない。
少しぐらいの雨なら、濡れることも気にせず街を歩く。

すっごく嬉しいことと、すっごく悲しいことがあった翌朝。
街に傘の花が開いた。

空が私の代わりに、大泣きしてくれた。
明日はきっと、笑ってくれる。

Rain (1)


New Yorkers rarely put up umbrella.
They walk the streets without worrying to be wet if the rain around.

I had thing sooo happy and sooo sadly yesterday.
The flowers of umbrella are blooming in the city this morning.

Instead of me, the sky is crying all the day.
I'm sure it will smile tomorrow.

Rain (2)


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梅雨生まれのせいか、蒸し暑い夏が大好きで、
どんどん日が長くなる季節は、それだけで気分が高揚してしまう。

一年で一番昼間の長い日。
ここから寒い冬へのカウントダウンが始まっていることが信じられない。

見上げた空に勇気づけられる。
ほら。まだ夏が始まったばかりだと。

夏至 (2)


Perhaps because I was born in the rainy season, I love hot and humid
summer.
I like the season that day time gets longer and longer.

It is the longest daytime of the year.
I cannot believe that from today the countdown starts to the cold winter.

I was encouraged by the sky that looked up.
Well. Still the summer has only just begun.

夏至 (1)


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Finding Summer (1)


マンハッタンはすっかり夏の気候になったけれど、アップステートからは
まだ夏が遠い。
東京から軽井沢あたりの避暑地に行くと、こんな気分になるのだろうか。

郊外の空気を楽しみつつも、都会のざわめきに戻りたくなる。
人間はいつだって、ないものねだり。

Finding Summer (5)
Finding Summer (6)


Although Manhattan was completely become a climate of summer, it was still
cool in the up state.
If I go to summer resort per Karuizawa from Tokyo, I will be in such a mood.

While enjoying the suburbs of air as well, I want to return to the urban bustle.
Human beings have always desiring too much.

Finding Summer (2)


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先週の気温、31度。
今朝の気温、11度。
この寒さのなか、エアコンの効いた地下鉄車内。これがニューヨーク。
鼻風邪がなかなか治らず、呼吸が苦しい。

今日はこの子に代打をお願いした。
何度も教えているのに、必ず同じ場所でひっかかって、基地に戻れない。
この間抜けさが、自分を見ているようで、愛おしい。

人間も機械も、完璧なんてありえない。

ピンチヒッター (1)


Last week, the temperature was 31 degrees Celsius.
This morning, it was 11 degrees Celsius.
In this cold, strong air-conditioned subway worked in New York.
I have been sick, and I'm still feel uncomfortable at breathing.

Today I asked this child to work instead of me.
And even though I have taught it many times, it cannot return to the base
by stuck in the same place.
I love this stupid kid as if I looking at myself.

There are no perfection, for human beings and machinery.

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ビーチクラブ (2)


マンハッタンから車でわずか40分。
ロングアイランドにあるプライベートビーチに招かれた。

砂浜沿いにあるログハウスとシャワー、レストラン。
日本でいう「海の家」のように簡素な設備だけれど、
シーズンパスを持っているメンバーのみが集う空間には、
優雅な時間が流れている。

厳しい寒さの冬が終わった途端に、春が駆け足で通り過ぎた。
メモリアルデーを過ぎた日から突然夏が始まり、
人々は太陽を求めて、屋外で活動する。

「後で絶対に後悔する」と分かっているけれど、
ここにいると、日焼けこそがステータスという文化につい巻き込まれてしまう。

新しい水着とサンダルと、お気に入りの本。
照り付ける太陽は、もうすっかり真夏の顔を見せていた。

ビーチクラブ (3)


Just 40 minutes by car from Manhattan.
We were invited to a private beach in Long Island.

Located along the sandy beach, there are log houses and shower, and
restaurants.
And though it was simple facility like a "sea of houses" in Japan,
Elegant time was flowing in the space where only members who had season
passes gathered.

As soon as the severe cold winter was over, spring has passed so quickly.
Suddenly summer has begun from the date after Memorial Day,
People act in the outdoors for looking for sun.

I'm sure to be "regret absolutely later",
But here, I would be caught up with the culture that sunburn is social status.

I was happy with new swimsuit and sandals, favorite book.
Blazing sun had already showed a face of midsummer.

ビーチクラブ (5)


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トリック(1)


地下鉄NQR線の57丁目駅から地上に出て、7番街から東に向かう。
目の前にどんと構えるカーネギーホールに寄り添うように、尖塔が立っている。
一体あれは何だろう?
きっと誰もが頭上を見上げることだろう。

北側の歩道をゆっくり進むと、尖塔だと思っていた建物に、
次第に厚みが出てきてまた驚く。

正面に立つと、ようやく三角柱の建物であることがハッキリ分かる。
こんなに地価の高いマンハッタンのど真ん中で、
こんな風にデザインしてしまうところが、それらしい。

良くも悪くも使われる「トリッキー」という言葉が、まさにふさわしい。
こちらから見た時と、あちらから見た時とのギャップ。
人間の内面を見ているようだと思えてしまった日暮れ前。

トリック(2)


You walk from Seventh Avenue to the east after you go out on the ground
from the 57th Street subway station NQR line.
The steeple stands as snuggle Carnegie Hall in front of the eyes.
What is the heck it?
I'm sure everyone will be looking up at over one's head.

If you advance slowly on the north side of the sidewalk, you might think
that the building is to be a spire,
And you will be surprised when it gradually will get thickness.
When viewed from the front, it is obvious that it is a triangular prism of
the building.

At the center of so high land prices Manhattan,
To design in this shape is amazing.
For the word "tricky" that means of better or worse, is exactly appropriate
for this building.
There is a gap when viewed from here or viewed from there.
I feel it seems to look at the human inner surface.

トリック(3)


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Memorial Day (1)

Memorial Day (2)

Memorial Day (3)


アメリカには国民の休日が少ない。
たくさんの連休に加えて、正月休みやお盆休みのある日本と比べると、
アメリカ人は外から見られるイメージよりもずっとよく働いている。

貴重な連休。
「夏の始まり」といわれるメモリアルデーを前に、
今年はブルックリンのプロスペクトパークでBBQ。

カラッとした好天に恵まれ、爽やかな風が心地よい。
久しぶりに大地に横たわり、久しぶりに大きな空を見上げた。

同じ空の下で、たくさんの人生が綴られる。

Memorial Day (5)


National holiday is fewer in the United States.
Compared to Japan that has New Year holidays and the Bon vacation,
in addition of a lot of holidays,
Americans work much better than the image from the outside.

It was a precious consecutive holidays.
The day before the Memorial Day that called "the beginning of the summer",
We had BBQ party at Prospect Park in Brooklyn this year.

Blessed with good weather, we enjoyed the refreshing wind.
After a long time, I lay down on the ground, and I looked up at the big sky.

Under the same sky, a lot of life is spelled.

Memorial Day (7)

Memorial Day(8)


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森林浴 (2)


マンハッタンの昼下がり。
木々の新緑が目にまぶしい。
行き交う人、行き交う車。
無機質なものにも、生命力がみなぎる季節。

寒さで震えていた頃が嘘のように、
人々の表情の明るさが嬉しい。

街中に緑が加わるだけで、
通勤途中の景色が変わる。
気持ちが変わる。
新しい自分が、きっといる。

森林浴 (3)

森林浴 (4)


It was afternoon in Manhattan.
Trees of fresh green are dazzling to the eye.
People come and go, cars come and go.
In inorganic ones also, season vitality is overflowing.

It was like an illusion that I was shivering in the cold,
I was glad the brightness of the expression of people.

Green in the city changes the world of my day.
New you are surely there when feeling changes.

森林浴 (1)


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灯りの消えた自宅に、スイトピーの花が咲いていた。
最近、ゆっくり話も聞いてあげられていない。

ごめんね。
母の日もお仕事です。

こんな背中しか見せてあげられないけれど、
貴方達を誰よりも愛している。

Mother's Day


When I came home in the night, the bunch of sweet pea had bloomed.
Recently, I was too busy to hear their story.

I'm sorry.
I have to work on Mother's Day.

Though I am not an excellent mom,.
I love you guys more than anyone else.

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美しく綴られた文字。
心のこもった日本語の美しさが心に響く。

たくさんの出会いの後に、こんな風に御礼を伝えてくれる人がいること。
日本人であることを誇りに思う瞬間。

明日もまたこんな風に喜んでくださる誰かのために。
誠意を持って、具体的に動くこと。
ただただ、動いてみよう。

御礼状


There were beautifully spelled characters.
My heart was knocked by beauty of Japanese.

After a lot of encounter, there were people who told thanks me in this way.
It was moment I was proud to be a Japanese.

To someone who will be grateful like this.
I will act myself in good faith.
Let me act for you.

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春満載 (3)

春満載 (5)


人の一生を四季に例えると。
10~20代、新しい生命が芽生える春。
30~40代、太陽のエネルギーみなぎる夏。
50~60代、収穫期というべき実りの秋。
70代以降、人生の総決算を楽しみながら、静かに過ごす冬。

まだ夏の時期にいる今を愉しみつつ、
充実した実りの時期を迎えるために、想いを巡らせる。

こんなにたくさんの春に囲まれながら、
自然の偉大さを噛み締める。

自分のちっぽけさを疎ましく思いながら。

春満載 (2)

春満載 (4)


I compare the life of people in four seasons.
10-20 generations is spring that new life sprout.
30-40 generations is summer that solar energy overflowing.
50-60 generations is autumn that say harvest of life.
70s and later, while enjoying the culmination of life, is winter we spend quietly.

While I try to pleasure now that I am still in the season of summer,
I think to greet the time of fulfilling fruitful.

As I am surrounded by plenty of the spring,
I feel the greatness of nature.

I feel my puny of disagreeable.

春満載


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郊外の春 (2)


マンハッタンから北へ100マイル
閑散とした景色のなか、木の芽のふくらみと、
溶け出した根雪が、春の訪れを教えてくれる。

少し青くなった空の色に、深呼吸。
気温3度の風は、まだ冷たい。

郊外の春 (1)


It was 100 miles far away from Manhattan to the north
Among the dull scenery, the bulge of buds and melted lingering snow told
that spring had come.

I breathed deeply to the color of the sky that became a little blue.
The wind was still cold, with the temperature of 3 degrees Celsius.

郊外の春 (3)


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カフェタイム

カフェタイム (2)


カフェやバーで、一人で時間を過ごせる人を尊敬している。
ウィンドウショッピングならいくらでも出来るのに、
ファーストフードの店にいても、落ち着かない。

学生時代に、図書館で勉強するのも苦手だった。
たくさんの人が集まる場所なのに、
孤独な感情をたくさん吸い取ってしまう感性が、
私から翼をもぎ取っていく。

ここニューヨークには素敵なカフェがあふれている。
日本にどんどん進出していくカフェブランドを、
ここでそっと応援しよう。

カフェタイム (3)

カフェタイム (5)


I have respect for people who spend time alone at cafes and bars.
I am good if it's window shopping,
but I do not calm down even if it's the fast food shop.

I was not good even to study in the library when I was a student.
Even it was the place where a lot of people gather,
the sensibility that would suck a lot of lonely feelings wrested wings from me.

Now, there are a lot of nice cafe shops in New York everywhere.
More and more a cafe brand continues to expand into Japan.
I'm cheering them softly here.

カフェタイム (6)

カフェタイム (7)


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3月の雪 (3)


昼前から雪が降り出した。
暦も春、気持ちも春だというのに、
ニューヨークの冬は、まだ立ち去ってくれない。

クローゼットにしまいかけていたスノーブーツと
ロングのダウンコートで、
いつもの道を歩く。

湿っぽい雪が街路樹に張り付いて、
樹氷が街を覆う。
子犬の背中が何かを訴えているようで、
思わず抱きかかえたくなった。

街角で、カメラを構えるニューヨーカーの多いこと。
今日のインスタグラムは、3月の雪景色が溢れているのだろう。

3月の雪 (2)


It started to snow from late morning.
It was season of spring, and my mind was in spring.
But New York's winter, has not gone yet.

I wore the snow boots that I put away in closet.
And I walked the usual way with my long down-jacket.

Damp snow stuck to street trees.
The rime on tree covered the city.
I felt the puppy has complained of something,
I wanted to hold him with no words.

There were a lot of New Yorkers that took photos on the street.
We would see many photos of snow in March on today's Instagram.

3月の雪 (4)


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