NY式部会 (1)


ニューヨークに住む女性達は向上心にあふれている。
食、健康、美容、音楽、アート。
様々なカルチャーを学びながら交流する場を提供してくれるNY式部会。

久しぶりに時間を作って、式部会のワイン講義に参加した。
前職時代からずっとお世話になっている先輩が講師をされると聞いて、
ラストミニットで参加申し込み。

ワインの基礎知識を学び、6種のブラインドテイスティング。
パン・チーズとのマリアージュを楽しみながら、お喋りにも花が咲く。

忘れかけていたワインの知識が呼び覚まされることもワクワクしたけれど、
ワイン一本が人と人の会話を繋げ、世界をつなげる役割をしていることを
改めて認識した。

ここ米国では、ボジョレーヌーボーの解禁も、日本のように騒ぐことはないけれど、
今年は話のネタに、美味しいガメイ種を探してみよう。

NY式部会 (2)

NY式部会 (5)

NY式部会 (4)

NY式部会 (8)


Women living in New York are full of ambition.
Food, health, beauty, music, art.
NY Shikibu-kai gives us an opportunity to interact while learning a
variety of culture.

I made time for participating in the wine lecture of Shikibu-kai for the
second time in a long time.
I heard that my seniors who become much care from the former era
would be a lecture.
So I tried the registration at the last minute.

We learned the basic knowledge of wine, six blind tasting.
While enjoying the marriage of the bread-cheese, we enjoyed the chat.

I had been excited to remind the forgotten knowledge of wine.
Also, I recognized that one bottle of wine would connect a conversation
between a person and a person.
Again, I totally agree that one bottle of wine can be a role that connects
the world.

Here in the United States, lifting of the ban on Beaujolais Nouveau is not
so uproar as Japan.
But let me look for a delicious Gamay, as the hint of the story of this year.

NY式部会

NY式部会(10)


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「マンハッタンに新しく出来たアレキサンダー・マックイーンの店を取材してきてほしい」
かつて日本の編集部からの依頼で、初めて彼の名前を知った。
日常的にはとても着られないようなエッジーな洋服ばかりだったが、彼の「美しくも野蛮な世界」の魅力に圧倒されたのを覚えている。
ファッションの世界には疎いけれど、彼は単なる服飾デザイナーではなく、その内に秘めた暗くて鋭い感性をファッションに代えて表現するという、まさに究極のアーティストなのだと感じた。

「アレキサンダー・マックイーン氏死去」衝撃的なニュースから一年が過ぎ、彼の回顧展がメトロポリタン美術館で開催された。
世界中から彼の遺作を見に集まる人々で、連日長蛇の列。なんと3時間の待ち時間。
こんなに長く何かのために並んだのは、開業時の東京ディズニーランドに行って以来。

展示場に一歩足を踏み入れると、そこは別世界。ゴシック、自然、宇宙、地球環境、テーマ別の部屋が続く。
万華鏡のような空間の演出、モニターやシェルフの配置、そして音響も凝っていた。
マックイーン氏の心に秘めた世界が具現化した究極のエンターテインメント会場は歓喜で満ちていた。
彼はもはや孤高のアーティストではなく、歴史に残る人物となったのだ。
約100点の遺作、これらはきっと世界中のオークションにかけられて、もう二度とすべてが一堂に集められることはないのかもしれない。
そう思うと、感慨深かった。
メトロポリタン美術館史上、最高のエキシビションといわれるのも納得。

残念だったのは、展示場にいたアジア人のマナーの悪さ。
「写真撮影禁止」といわれるなかで、こそこそとシャッターを押しまくる。
きっとブログに載せるのだろうか。

彼の作品の記録は、素晴らしいカタログにおさめられている。
ということで、ここではポスターの近影をご紹介。


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